ウェブ検索

livedoorlivedoor 天気情報

livedoorが提供するお天気情報

トップ > 火山情報 > 口永良部島

火山情報

  • 2017年3月27日16時0分発表

最新の情報を見るために、常に再読込(更新)を行ってください。

口永良部島

警戒レベル
レベル3(入山規制)

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報
2017年3月27日16時0分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
3月24日から3月27日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

噴火は観測されておらず、白色の噴煙は最高で火口縁上200mまで上がりました。

火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていません。

3月24日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

3月24日 1回
25日 1回
26日 2回
27日15時まで 1回

地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

3月22日(期間外)と24日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あたり100から200トンでした。

新岳火口付近のごく浅い地震の増加が2月にみられていたことや、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過していることから、2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低くなっているものの、引き続き噴火の可能性があります。
新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあるため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してください。

火山情報の種類
情報名 予報文
緊急火山情報 火山現象による災害から人の生命および身体を保護するための必要があると認める場合に発表します。
臨時火山情報 火山現象による災害について防災上の注意を喚起するための必要があると認める場合に発表します。
火山観測情報 緊急火山情報又は臨時火山情報の保管その他火山活動の状態の変化等を周知する必要があると認める場合に発表します。

過去の発表

今日の豆知識 - 潮干狩りシーズン

潮干狩りシーズン

気温の上昇と共に、水もぬるむ季節になってきました。 いよいよ海のレジャーの幕開けです。 この季節、家族そろって楽しめのは「潮干狩り」。 春といっても、3月の海はまだまだ冷たく、 海水温は10度......[ 続きを読む ]

お天気用語集

たつまき【竜巻】
激しい空気のうずまきで、大きな積乱雲の底から漏斗(ろうと)状に雲が垂れ下がり、陸上では砂を巻上げ、海上では海水を巻上げる。竜巻は低気圧と同じように左巻きの...
きだん【気団】
気温や湿度がほぼ一様な空気のかたまりのこと。水平範囲の広がりは数百kmから数千kmと広範囲におよぶ。日本付近に影響をおよぼす気団は、小笠原気団(太平洋気団...

世界の天気

今日の豆知識

凡例・免責事項

Copyright © 日本気象協会 All rights reserved.