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火山情報

  • 2017年1月20日16時0分発表

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口永良部島

警戒レベル
レベル3(入山規制)

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報
2017年1月20日16時0分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
1月16日から1月20日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

口永良部島では、噴火は観測されていません。

白色の噴煙は、最高で火口縁上400mまで上がりました。

16日から18日にかけて実施した現地調査では、前回(2016年12月19日)と比較して、噴煙及び熱異常域の状況に特段の変化はみられませんでした。

5日(期間外)から18日にかけて東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あたり100から300トンでした。

火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていません。

1月16日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

1月16日 2回
17日 4回
18日 1回
19日 3回
20日15時まで 0回

地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低くなっていますが、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過していることから、引き続き噴火の可能性があります。
新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあるため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してください。

火山情報の種類
情報名 予報文
緊急火山情報 火山現象による災害から人の生命および身体を保護するための必要があると認める場合に発表します。
臨時火山情報 火山現象による災害について防災上の注意を喚起するための必要があると認める場合に発表します。
火山観測情報 緊急火山情報又は臨時火山情報の保管その他火山活動の状態の変化等を周知する必要があると認める場合に発表します。

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