ウェブ検索

livedoorlivedoor 天気情報

livedoorが提供するお天気情報

トップ > お天気用語集 > あ行 > エルニーニョ現象

エルニーニョ現象:お天気用語集(あ行)

エルニーニョ現象(えるにーにょげんしょう)

赤道付近の東太平洋(ペルーやエクアドル沖合)でおよそ1000kmの広がりをもって、海面温度が異常に高くなる現象のこと。この海域では平常な季節変化として毎年クリスマス頃になると、一時的に海水温度が高く、塩分が少ない海水が現れる。しかし、数年に一度この現象が6ヶ月から1年くらい続くことがあり、これをエルニーニョ現象という。エルニーニョとはスペイン語で「神の子」の意味で、クリスマス頃現象が始まるため、このような呼び名になった。なお、エルニーニョ現象が起こると世界各地で気温や降水量の変化が顕著に現れやすくなり、日本では冷夏、暖冬、梅雨明けの遅れ、日本付近では台風の発生数が減少する傾向がある。エルニーニョ現象の原因はまだよくわかっていないが、熱帯の太平洋全体におよぶ気象の変化、さらには地球全体の気象の変化と関係しているといわれる。(⇔ラニーニャ現象)

「エルニーニョ現象」をウェブ検索するエルニーニョ現象」をウェブ検索する

今日の豆知識 - ウメの開花前線

ウメの開花前線

今年も梅の花だよりが聞かれる季節になりました。 梅の咲き始める時期は、その年の天候によって多少違いますが、 太平洋に沿った気候の暖かい南の地方では、1月中旬頃から梅が咲き始めます。 2月に入る......[ 続きを読む ]

お天気用語集

ふうそく【風速】
風がふき、過ぎて行く速さをm/秒単位であらわしたもの。風のふきかたは一様ではないので平均をとって平均風速とし、瞬間の風速を瞬間風速とする。 風の強さの目安...
ぜんせん【前線】
地表における寒気団と暖気団の境界線。風向、風速の変化や降水をともなうことが多い。 前線は動きと構造により、「温暖前線」「寒冷前線」「閉塞前線」「停滞前線」...

世界の天気

今日の豆知識

凡例・免責事項

Copyright © 日本気象協会 All rights reserved.