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初冠雪の時期

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9月も後半になれば、北の高い山ではそろそろ初冠雪の時期です。
「初冠雪」というのは、山の頂きに雪が降って、
それがふもとから白く見えることです。
ふもとは雨でも山頂では雪になる季節、
秋が深まったことを告げる風景といえるでしょう。

北へ行くほど、また標高が高い山ほど気温が低いため、
初冠雪の時期は早くなります。

気象台で観測している山の中で一番早いのは、
北海道で最も高い山、旭岳(あさひだけ)です。
9月24日、ちょうど秋分の頃に初冠雪を迎えます。
続いて、富士山の9月27日。
日本の最高峰だけあって、本州の山では一番乗りです。
10月に入れば、本州の山岳も次々と雪を迎え、
高い山から冬山に変わっていきます。
四国や九州の山は、標高がそれほど高くないこともあって、
大体は11月、12月になって雪が降ることが多いようです。

ひと雨ごとに秋の深まるこの時期、
雨上がりの青空が広がったら、
山の頂きを眺めてみてはいかがでしょうか?

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