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読書の秋

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夜の時間が長く、その上、涼しくなって、
「本でも読んでみようかなぁ」という気分になりますね。
本を読むのにちょうどいい気温とはどれぐらいでしょうか?

勉強したり、仕事関係の本を読むなら、
部屋の温度はちょっと低めの18度がおすすめです。
それも、頭のあたりは15度、足のあたりは20度ぐらい、
よく言われる「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」の形が理想的です。
温度の差が刺激になって、ミスが少なくなると言われています。

逆に、ゆったりと趣味の本を楽しむなら、
20度から25度、部屋の温度は高めの方がいいでしょう。
集中力は下がりますが、それだけくつろいだ気分になれます。
体感的にはこれぐらいの温度が一番快適です。

9月の後半、夜の気温はちょうど読書にぴったりの条件になって、
まさに「読書の秋」が到来します。

(参考文献:生気象学の事典 朝倉書店発行)

今日の豆知識 - 寒さとインフルエンザ

寒さとインフルエンザ

風邪に悩まされる季節となりました。 風邪の中でもインフルエンザは症状が重くなったり、感染力が強いので厄介です。 そのインフルエンザウイルスの流行は、気象と密接な関係があることは よく知られていま......[ 続きを読む ]

お天気用語集

じょうしょうきりゅう【上昇気流】
大気が上昇している状態。山岳をふき越そうとする風や低気圧の中心、発達した積乱雲の 中などでみられる。(⇔下降気流)
ぎゃくてんそう【逆転層】
高度が上昇するほど気温が上昇する気層のこと。普通、気温は高度が上昇すると低下する傾向があるが、それとは逆になっている。冬の晴天時、放射冷却によって起こる。

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