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夕立は馬の背を分ける

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夏の時期、ついさっきまではよく晴れていたのに、
夕方頃になると急に雨が降り出す、なんてことがありますね。
いわゆる夕立です。

この夕立で、自分はかなり強い雨に降られてしまったのに、
隣町に住んでいる友達は
「えっ、昨日雨なんか降った?」
なんてことを経験した人も多いでしょう。

夕立は「低気圧」などによる長く広く降る雨ではなく、その場その時限りの局地的な雨なんです。
夏の強い日差しによって地面付近の空気が暖められ、その空気が軽くなって上空に昇っていくときに
雲を作っていきます。俗に「入道雲」と呼ばれる雲です。
この雲の大きさは大体10km四方くらいの大きさなので、かなり局地的な雨となってしまうのです。

このあまりにも狭い範囲で降る夕立を、昔の人は
「馬の背の半分は雨が降っているのに、もう半分は濡れてもいない」
なんてことを言ったのですね。
なお、馬の背の幅は大体50cmから70cm。

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