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梅雨の雨・東西比較

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梅雨の雨の降り方は東と西で傾向が違います。
ひとことで言うと、西はザーザー・東はシトシトです。

梅雨期間、1日当たりの雨の量をみてみましょう。
西へ行くほど雨の量は多く、沖縄や九州では14ミリ以上、
東海から四国の太平洋側や中国地方も10ミリを超えています。
同じ梅雨前線の雨でも、この方面は南から非常に湿った空気が入り、
強い雨が降りやすい地域です。

一方、本州の中部までくると6ミリから10ミリ、
東北の太平洋側は6ミリ以下と九州の半分になります。
とくに梅雨の前半、関東や東北の太平洋側は、
オホーツク海から入る湿った冷たい気流の影響で、
梅雨寒の冷たい雨になることが多い地域です。
ただし、梅雨の後半になると、
東日本や東北も蒸し暑い空気が入り、強い雨が降りやすくなります。

今日の豆知識 - 日本の梅雨が苦手な国

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梅雨どきの天気として大きく分けて 2つのパターンがあります。 梅雨の初めごろは、太平洋高気圧の勢力が弱いため、 前線は日本の南岸に停滞し、しとしととした雨を降らせます。 冷たく湿った北東の風が吹......[ 続きを読む ]

お天気用語集

ぼうえきふう【貿易風】
赤道付近で定常的にふいている対流圏下層の東風。
ぎゃくてんそう【逆転層】
高度が上昇するほど気温が上昇する気層のこと。普通、気温は高度が上昇すると低下する傾向があるが、それとは逆になっている。冬の晴天時、放射冷却によって起こる。

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