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梅雨どきの香りは控えめに

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いつも使っている香水なのに香りが違うと感じたことはありませんか?
香りはとてもデリケートで、湿度によって感じ方が変わるものです。

同じ量の香水をつけても、空気が湿っている時は、
乾いている時に比べると、香りがより強く重く感じられます。
また、香りの持続時間、残る時間も長くなります。
つまり、雨の日など湿度が高い日の場合、
いつもと同じ量をつけてしまうと「つけ過ぎ」になるわけです。
湿度の高い梅雨の季節は、足りないと思う程度でちょうどいい分量です。
気温が高い時や人が集まっている場所でも、香りは強まる傾向があります。

天気に合わせて、香りの種類を変えるのもいいでしょう。
オーデコロンの方が香水よりも軽く、梅雨時には向いています。
また、何となく元気が出ない梅雨空には、
シトラス(柑橘)やグリーン系の爽やかな香りが元気をくれます。

香りの感じ方は個人差が大きいものです。
自分では控えめと思っていても、強いと感じるひとがいるかもしれません。
TPOをしっかり考えて楽しみたいですね。

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お天気用語集

こゆき【小雪】
数時間降り続いても、1時間あたりの降水量が1mmに満たない雪のこと。
じすべり【地すべり】
山地のゆるい斜面を構成している土砂や岩石が、ゆっくりと移動する現象。大雨や雪解け による地下水の急な増加が原因となることが多い。

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