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カエルが鳴くと雨?

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「カエルが鳴くと雨」よく知られていることわざです。
カエル予報官の的中率はどれぐらいでしょうか?

愛知教育大のデータによると、
カエルが鳴かなかった時、翌日に雨が降った割合は11%。
逆によく鳴いた時、翌日に雨が降った割合がは36%です。
数字だけみると、鳴いても降らないことも多いわけですが、
少なくとも、カエルが鳴かない時よりは、
よく鳴いた方が雨は降りやすいといえるでしょう。
古い資料になりますが、大正時代の資料には、
カエルが鳴き出して30時間以内に雨が降り出した割合は、
50%から70%とあるそうです。

アマガエルは、気圧が下がった時にも鳴くといわれています。
湿度と気圧の両方を感じ取るカエル予報官、侮れませんね。
水辺の環境が変わったこともあり、
カエルの合唱が昔ほど身近なものではなくなったのが残念です。

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お天気用語集

ぼうえきふう【貿易風】
赤道付近で定常的にふいている対流圏下層の東風。
ぎゃくてんそう【逆転層】
高度が上昇するほど気温が上昇する気層のこと。普通、気温は高度が上昇すると低下する傾向があるが、それとは逆になっている。冬の晴天時、放射冷却によって起こる。

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