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カサの歴史

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6月11日は暦の上で入梅。そこで、この日は「傘の日」です。

雨の日になにげなく使っている雨傘の洋傘はもともとは日傘でした。
古代エジプトの偉い人が日よけに使っていたのが始まりだそうです。
灼熱の光を遮る日傘は神の庇護の象徴、ステイタスシンボルでした。

中世においても洋傘は日傘でした。
洋画の時代劇には、フリフリドレスに小ぶりのレースのヒラヒラ傘が出てきますが、
まだ実用品ではなく、アクセサリーに近いものだったようですね。
貴婦人の持ち物でしたので、初めて傘を差したイギリス人の男性、
ジョナス・ウインウェンは、周りから好機の目で見られました。
男性が普通に傘を差すようになったのは、
ステッキ代わりに使った19世紀半ばだったとか。
その後、傘は雨を防ぐ実用的なものになっていきます。

日本に洋傘が入ってきたのは、
勝海舟が西洋から持ち帰った江戸時代で歴史は浅いんですね。
一方、和傘の歴史は古く、
西暦4世紀には豪族のシンボルとして使われていました。
貴族が外出する際、お供の人が頭上から傘を差し、
強い日差しから貴人を守るだけでなく、
権威の象徴の意味合いが強いものだったそうです。
この傘はきぬがさと呼ばれ、開閉は出来なかったそうです。

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