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5月のつく言葉いろいろ

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旧暦の五月は「さつき」とも呼びます。
「五月(さつき)」のつく言葉はいろいろありますが、
代表的なものをみてみましょう。

旧暦五月は、現在の暦でいうと6月から7月の初めで、ちょうど梅雨のころ。
「五月晴れ(さつきばれ)」は、本来は梅雨の晴れ間をさしています。
くもりや雨の続く中、時折現れる青空には格別の思いがありますね。

「五月富士(さつきふじ)」も同じような言葉です。
梅雨時は雲に閉ざされて、山の全貌を見ることが難しく、
それだけに、まれに現れる富士山の姿は絶景といえるでしょう。

「五月雨(さみだれ・さつきあめ)」は旧暦五月の雨、つまり梅雨のこと。
「五月闇(さつきやみ)」は、厚い雲がたれこめて昼でも暗い様子、
また、月が見えないことから梅雨時の闇夜にも使います。

現在では、本来の意味をはずれ、
新暦五月のすがすがしい晴天を五月晴れというひともいます。
旧暦と新暦を混同してしまった例ですが、
すでに一般化しているため、五月(さつき)の使い方にはご注意を。

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かんぱ【寒波】
主に冬、広い地域に2〜3日またはそれ以上にわたり、著しい気温の低下をもたらす寒気が到来すること。
ゆうせつがい【融雪害】
融雪が原因となって起こる災害で、なだれ、雪解け水による洪水(融雪洪水)などがある。

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