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ホタル前線

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今年も西日本ではホタルが姿を見せるようになってきました。
日本には約40種のホタルの仲間がいますが、
このうち数が多いのはゲンジボタル、ヘイケボタル、
ヒメボタルです。

ゲンジボタルは北は青森から南は鹿児島まで、
ヘイケボタルは北海道から九州、韓国にも分布しています。
そして気象庁で観測の対象としているのもこの2種です。
成虫が光を放ちながら飛んでいるのをはじめてみた日を
初日としています。

この図は平年ホタルが見られる時期を表したものです。
ホタルのあらわれる時期は、九州、四国などでは5月の中旬から、
6月に入ると本州の大部分で見られるようになる。
そして次第に北上し、7月になると東北や北海道で姿が見られるようになる。
朝の最低気温が16度を上回るようになると
ホタルが見られるようになるようです。
ホタルを鑑賞するのは日が沈んだ後の
1時間から2時間が最も多く飛び回るそうです。
ホタルの幻想的な光を見に行ってみてはいかがでしょうか?

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