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霜の終わる頃

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霜はいつごろまで降りるものなのでしょうか。

春になって、最後に降りた霜を終霜(しゅうそう)といいます。
この図は各地の終霜日の平年日を結んだものです。
このように終霜日は緯度や地形によって違いがあり、
一般に沿岸部で早く、内陸部では遅くなっています。

各地の平年の終霜日は、関東以西の太平洋側では3月上旬から下旬。
中部から東北にかけての内陸や北海道では5月上旬から中旬となっています。
ですから霜注意報の発表される時期にも地域差があります。
新潟は4月5日から5月31日。大阪は4月15日以降。
福岡は3月15日以降となっています。

霜が降りるときは、地表面付近の気温が0度以下になっており、
その時の気温が3度以下になっていることが多いのです。
「八十八夜の別れ霜」という言葉もありますが、
立春から数えて88日目にあたる八十八夜は、
霜の降りる時期がそろそろ終わる頃であるとした農業上の目安となっています。

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じょうしょうきりゅう【上昇気流】
大気が上昇している状態。山岳をふき越そうとする風や低気圧の中心、発達した積乱雲の 中などでみられる。(⇔下降気流)
ていたいぜんせん【停滞前線】
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