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霧ともや

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春の空は白くかすみ、やわらかい感じの青空になります。
「霞(かすみ)」はかすかに、ほのかに空にたなびくもの。
春がすみの原因はいろいろありますが、「霧」と「もや」もそのひとつです。

霧ともやは、いずれも非常にこまかな水滴の集まりで、
とても小さいのでほとんど空気中に浮かんでいます。
一般の生活では霧ともやの違いはあいまいですが、
気象観測では、この2つをはっきり区別しています。

霧ともやの違いは「視程(してい)」、いわゆる見通しです。
1キロ先が見えない場合は霧、1キロ以上見える場合はもや。
霧が濃くなって、見通しが500メートル以下になると、
海上の場合、濃霧注意報が発表されます。
さらに視程が100メートルまで落ちると、
陸上でも濃霧注意報が出され、交通機関に影響が出るおそれがあります。
ここまで見通しが悪くなると、もう春がすみとは言えませんね。

冬の乾いた空気に比べて、春の空気は湿り気が多く、
その分、霧やもやがかかりやすくなります。

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