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強まる日差し

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冬場は部屋の奥まで差し込んでいた日の光も、わずかずつ窓辺に近づいており、
逆に今まで日陰になっていた庭先にもだんだん日が当たるようになって来ました。
太陽の高度がそれだけ上がって来た訳です。

東京を例にとると、冬至の頃は正午でも約31度しかなかった太陽の高さは、
今頃は約55度まで上がっており、そろそろ見上げるような高さになって来ました。
画面をごらん頂いても、同じ幅の太陽光線が同じ場所に当たった場合、
太陽の高度が高ければ高いほど、より多くの光線を受ける事ことになります。
今ごろの日差しは、冬至の頃に比べるともう6割も強くなっており、
さらにこれからは加速度的に強くなって行きます。
当然、紫外線も強くなる一方ですから、女性にとってはそろそろ
肌の日焼けが気になり出す季節でしょう。

反面、これからは夜よりも昼間の時間が長い「日長の季節」、
秋口とは違って屋外での作業にも自然と余裕が持てるようになります。
桜の開花も間じかに迫って、もう本格的な春へまっしぐらですね。

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お天気用語集

じょうしょうきりゅう【上昇気流】
大気が上昇している状態。山岳をふき越そうとする風や低気圧の中心、発達した積乱雲の 中などでみられる。(⇔下降気流)
ぎゃくてんそう【逆転層】
高度が上昇するほど気温が上昇する気層のこと。普通、気温は高度が上昇すると低下する傾向があるが、それとは逆になっている。冬の晴天時、放射冷却によって起こる。

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