ウェブ検索

livedoorlivedoor 天気情報

livedoorが提供するお天気情報

トップ > 豆知識

モンシロチョウの一生

  • お天気まめ知識のRSS

春の訪れと共にモンシロチョウが姿を見せ始めました。
このモンシロチョウ、寒さの厳しい冬をどうやって過ごしているかご存知ですか?

冬はサナギの状態で冬眠をしているんです。
そして一日の最高気温が15度くらいになると蝶々に変わり、花畑を舞い始めます。
蝶々での寿命は2週間程度、その間にオスとメスがペアになって産卵を行います。
卵はキャベツ畑や菜の花の葉っぱなど、アオムシの餌となる場所に産み付けられます。
4〜5回の脱皮を繰り返すアオムシは非常に食欲旺盛でキャベツ畑を食い荒らすそうです。

エネルギーを十分に補給したら、蝶々に変わるためサナギへと成長します。
サナギから蝶々に変わるにはおよそ5日〜1週間ほどかかります。
羽化するのが近くなるとサナギの表面が透けてきて、
羽根や頭などが分かるようになるそうです。

そしてモンシロチョウに変身すると、卵を産むために、オスはメスをメスはオスを探します。
卵から蝶々まで、モンシロチョウの寿命はおよそ50日程度です。
春から秋にかけて大体4回〜5回の世代交代を繰り返しています。
モンシロチョウの数が一番多い季節は春だと言われています。
夏はアオムシの天敵である蜂が登場するため、モンシロチョウの数がかなり少なくなる
んです。
蜂がいなくなる秋になると、モンシロチョウはまた、仲間を増やします。
そして、冬になるとサナギの状態で冬眠して、春を心待ちにするのです。

今日の豆知識 - 万緑叢中紅一点

万緑叢中紅一点

「紅一点」といえば、大勢の男性の中に女性が一人だけいる様子です。 緑の草原の中に一輪の紅い花が咲いている光景で、 女性を花に例えたわけです。 ところで、この紅い花は何の花でしょう。 シャクヤク......[ 続きを読む ]

お天気用語集

じょうしょうきりゅう【上昇気流】
大気が上昇している状態。山岳をふき越そうとする風や低気圧の中心、発達した積乱雲の 中などでみられる。(⇔下降気流)
ていたいぜんせん【停滞前線】
ほぼ同じところにとどまっている前線。梅雨前線、秋雨前線などが代表的。 寒気と暖気の強さが同程度でぶつかったまま動かなくなるため、前線が停滞する。

世界の天気

今日の豆知識

凡例・免責事項

Copyright © 日本気象協会 All rights reserved.