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ツルの北帰行

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秋に中国の北東部やシベリアから渡ってくるナベツルやマナヅルたち。
冬の間は、ほとんど山口県と鹿児島県で過ごしています。
その中で越冬地としては鹿児島県の出水市が有名です。
毎年1万羽ものツルが越冬しているのです。

そろそろ北帰行(北へ帰る)が始まります。
グラフは平成11年の北帰行のために飛び立ったツルの数です。
(鹿児島県ツル保護会で観測)
北帰行は例年2月の中旬頃から始まり、下旬にかけて数が増えていきます。
そして3月がピークです。
1日に2000羽を超えるツルが飛び立った日もありました。
そして4月の上旬にはほとんどのツルが繁殖地へ帰ってしまいます。

天気によっても数に差が出るそうです。
南東の風などのとき多くのツルが飛び立ちます。
あまり風が強かったり雨が降ったりすると
渡りの途中でも出水へ引き返すことがわかっています。
これを逆行の渡りといっています。

渡りの時の高さは?
海上、陸上とも100〜200メートルのことが多いようですが、
晴れて空気が澄み渡り見通しがきくときは高く、
春霞や、曇り、小雨のときは低く飛ぶようです。

出水ではツルが春の訪れをしらせてくれるのです。

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