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雪日数

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冷たい風と乾いた風、そして澄んだ青空。
関東平野の冬はこんな天気の日が続きます。
「冬晴れ(ふゆばれ)」といわれるほど特徴的ですが、
まったく雪が降らないわけではありません。

過去10年間に東京の大手町で雪が降った日数は、
12月が6日、3月が19日ですが、
1月は26日、2月31日です。
とりわけ1月の後半から2月にかけて日数が多くなっています。

1月の後半から2月にかけては、一年で最も寒い時期で、
2月初めの「立春(りっしゅん)」が過ぎても
「寒の戻り(かんのもどり)」という寒い日が現れます。

冬型の気圧配置が緩んだときには、
関東平野を低気圧が通過することがあります。
こうなると、「冬晴れ」はひと休みで天気が崩れる日が現れます。
ただ、寒さが緩んだとはいっても、寒気の影響が残っていることが多く、
この時、低気圧は雨ではなく雪を降らせるやすいのです。

12月の寒気はまだ本格的ではありませんし、
3月は春が駆け足で訪れますので、雪ではなく雨が降りやすいのです。

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