ウェブ検索

livedoorlivedoor 天気情報

livedoorが提供するお天気情報

トップ > 豆知識

地上で雪が降る目安

  • お天気まめ知識のRSS

四季を通じて毎度おなじみの雨と、冬から春先にかけ空から舞い落ちる雪とでは、
感じや影響が全く違いますが、元をたどれば同じものです。
空に浮かぶ雲は、上空の場合、気温が低く、氷晶と呼ぶ小さな氷の粒で出来ています。
この氷晶が下の過飽和状態の水蒸気の層(雲)を通過するときに次第に発達し、
雪の結晶となります。それが更に大きくなりながら地上付近に落ちてくると、
融けて雨になります。
雪の場合は、冬は地面付近も寒くて融けずに、そのまま落ちてきたものです。

普通、上空の気温は平均すると高さ1000m上がる毎に、
約6度弱の割合で低くなります。寒波の目安は、テレビ・ラジオの放送で、
よく使われるのが上空5500mの気温です。
マイナス30度以下ですと、地面付近は0度くらいで、上空の雪が融けずに
そのまま落ちてくる状態です。
同じように1500m上空はマイナス6度以下という目安も使われます。

上でしっかり凍った場合は、地面付近が3度以下でも雪に変わってきます。
これからの季節、雪が心配な方は、マイナス30度の線がかかるかどうか、
地上の気温が3度以下に下がってくるかどうかにも注意してみて下さい。

今日の豆知識 - サッカー五分刈り・ゴルフは五厘

サッカー五分刈り・ゴルフは五厘

野球場では人工芝も使われますが、サッカー場は全て天然芝。 同じく天然芝でプレーするゴルフと芝を比べてみましょう。 一言で言うなら「サッカーは五分刈り・ゴルフは五厘(ごりん)」 まず芝の長さが違......[ 続きを読む ]

お天気用語集

ごうう【豪雨】
1時間または3時間のどちらか一方の大雨警報基準を超え、かつ24時間の警報基準を超える大雨。24時間以内に100mm(北日本)〜200mm(西日本)以上とな...
さんせいう【酸性雨】
ちっ素酸化物やいおう酸化物などの酸性汚染物質が大気中の水蒸気にとけ、硝酸や亜硝酸硫酸など、となり酸性(pH5.6以下)となった雨。 酸性雨は森林を枯らした...

世界の天気

今日の豆知識

凡例・免責事項

Copyright © 日本気象協会 All rights reserved.