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流氷初日と接岸初日

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冬の季節風が強まると、オホーツク海に氷の季節がやってきます。
シベリア大陸の沿岸で海が凍り始めるのが12月。
やがて海に流れ出た氷は、
平年では1月の半ばから2月にかけて、北海道の沿岸まで南下します。

この流氷の動きを気象台でも観測しています。
その冬初めて、陸地から目で見える範囲に流氷が現れた日、
これが「流氷初日(しょにち)」です。
また、「流氷接岸初日(せつがんしょにち)」というのは、
海岸の8割以上が流氷に覆われて、海が氷に閉ざされた最初の日です。

風の向きや強さによっては、昨日まで青かった海が
一夜にして流氷に覆われるということもあります。

参考までに。
カキなどを養殖をしているサロマ湖では、
湖が結氷する前に流氷が流れ込み、養殖いかだに被害が出たことがありました。
今年は湖と海の境目に防御ネットを設置したので、流氷対策は万全とのこと。

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