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天日干しの季節

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秋が深まって冬に近づくにつれて、
太平洋側の地方では晴れた日が多くなり、
空気が乾燥してきます。

収穫した食物を太陽の下で、乾燥した空気にあてる
天日干しが古くから行われてきました。
渋柿を干すと渋味が抜けて甘くなります。
これは水に溶けて渋味を感じさせるタンニンが
乾燥させることによって、渋味を感じさせなくするからです。
芋もふかした後、天日干しすることにより甘味が増加して、
寒風にあてると、さらに糖度を増します。

干し芋についている白い粉は糖分です。
大根は乾燥させた後、保存食として漬物に。
傷みやすい生魚もひらいて干物にすれば、
日持ちもよくなり、アミノ酸が増えてうまみを増します。

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お天気用語集

じょうしょうきりゅう【上昇気流】
大気が上昇している状態。山岳をふき越そうとする風や低気圧の中心、発達した積乱雲の 中などでみられる。(⇔下降気流)
ぎゃくてんそう【逆転層】
高度が上昇するほど気温が上昇する気層のこと。普通、気温は高度が上昇すると低下する傾向があるが、それとは逆になっている。冬の晴天時、放射冷却によって起こる。

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