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こもまき

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毎年この時期になると、松の幹の地上1メートルくらいのところに
わらをまく作業が行われています。
「こもまき」とよばれるもので、10月の下旬には
栃木県・日光輪王寺など東日本で、
立冬、滋賀の彦根城、兵庫の姫路城など、
西日本の国宝の城で相次いでこも巻きが行われています。
冬に風物詩になっている所もあるのではないでしょうか。

何のために行われるのかというと
ひとつは、寒さから松を守るためです。
霜が下りるほど冷え込みが厳しくなると松の木の幹が割れてしまうことがあるのです。
こもは松のコートの役割なんですね。
そしてもう一つ大切なことは、
マツケムシという毛虫を退治するためなのです。
マツケムシは松の葉を食べる虫で、寒くなると
木をおりて、落ち葉の中で越冬します。
この時期にこもをまいておくと、こもの中で冬を過ごすのです。
来年三月には取り外し、わらごと焼却して冬の間についた虫を退治する、
薬剤を使わない害虫駆除方法なのです。

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