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カエデの語源は?

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カエデの名前は蛙の手に由来します。
葉の形が蛙の手に似ていることから奈良時代には
「かえるで」と言われていたようです。

漢字では「鶏冠木」あるいは「蝦手」としていました。
カエデを漢字で、「木」へんに「風」(楓)と書く場合もありますが、
これは、中国から日本に伝わったときの誤りだそうです。
中国で「楓」とはマンサク科の植物で、
葉が三つに分かれて、紅葉するので、
間違って伝わったと考えられています。
カエデの種類は世界に160種あり、
日本には26種が分布しています。

紅葉するほとんどがカエデ類なので、
一般的にはモミジといえばカエデをさす場合が多いようです。

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