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紅葉は北ほど短い

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このごろは、朝晩はぐっと冷え込み、秋も深まってきています。
植物の世界も標高の高い所では紅葉が始まり、秋らしくなっています。

さてこの紅葉、命は場所によって違っています。北ほど短いんです。
カエデの紅葉から落葉までの日数を、平年値を用いてみてみると、
九州の福岡は、21日と3週間もあるのに対して、名古屋では18日、
秋田は15日と北に行くほど短くなっています。
北海道の札幌では11日と福岡と比べるとほぼ半分の日数になっているんですね。

これは、北ほど冬に向かうスピードが早く、
植物も合わせて、冬支度を早めるからなんです。
紅葉の見ごろが短い地方ほど、時期を逃さずに楽しみたいものです。

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