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大雪警報の基準

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気象庁や気象台から発表される「大雪警報」
基準は24時間の降雪量ですが、その値は地域によっていろいろです。

豪雪地帯で知られる新潟県の山沿いは、
100センチ、1メートルの雪で大雪警報が発表されます。
1メートルというとおとなの胸の高さぐらいです。

一方、たまにしか雪が降らない東京は、
新潟の山の5分の1、20センチで発表されます。
足首が埋まるぐらいで、もう警報が出るわけです。

東京で20センチの雪が積もると、
電車が止まったり、車が立ち往生したり、
滑ってころぶ人が続出したり・・・と生活に大きな影響が出ます。
でも、新潟の山沿いでは注意報の基準にも達しません。
20センチの雪が持つ意味は、
雪の多い地域と少ない地域では全く違うことがわかります。

奄美から沖縄にかけては、大雪警報の基準自体がありません。
これは雪が降らないからです。
大雪注意報や警報は鹿児島県の種子島・屋久島が南限です。

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