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どうして静電気は冬に起こるの?

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ドアノブにさわった時、バチバチッとくる季節になりました。
なぜ、冬は静電気が多いのでしょうか?

理由のひとつは「重ね着」です。
寒い冬は服を重ねて着ますから、
服どうしの摩擦で静電気が起きやすくなります。

もうひとつは「空気が乾燥していること」。
空気が湿っていると、静電気は空気中に逃げていきます。
冬は空気が乾燥して、空気中の水分が少なくなります。
静電気は逃げ場がないので、からだに溜まって、
何かの拍子にバチっと放電するわけです。

服の摩擦を防ぐためには、
洗濯のときに柔軟剤を入れる、静電気防止のスプレーを使う、
といった方法が効果的です。
また、加湿器などを利用して、
部屋の湿度を50パーセント以上にするといいですね。

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