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なだれに注意

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ウィンタースポーツを思いっきり楽しめる季節ですが、
山に行く方は「なだれ」に要注意です。

なだれの種類には、大きく分けて2つあります。
1つは「新雪なだれ」、もう1つは「底なだれ」です。

「新雪なだれ」は古い雪の上に積もった新雪の層が滑り落ちるもの。
上の雪の層だけが崩れるので「表層なだれ」ともいいます。
寒さの厳しい真冬に発生することが多く、
時速100キロ以上、新幹線並みの猛スピードで落ちてきます。        
新雪なだれは前触れがなく、突然発生するのが怖いところ。
なだれによる遭難は、ほとんどこのタイプで起きています。
ひとが立ち入った振動で発生することが多いので、
スキー場では滑走エリア外に出ないようにしましょう。

一方、「底なだれ」は積もった雪の層が根こそぎ斜面を滑り落ちるもの。
雪の層全体が崩れるので「全層なだれ」ともいいます。
雨や気温の上昇により、地面付近の雪が融けることで発生します。
新雪なだれが冬に多いのに対して、
底なだれは春先の暖かい日に起こりやすくなります。

なだれは角度が15度以上の斜面、
スキー場の中級コースぐらいの傾斜から発生するといわれています。
気象台の発表する天気予報やなだれ注意報に注意して、
事故のないように雪山を楽しんでください。

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